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ゴルフと腰痛

ゴルフは前傾姿勢で立ち、体重や運動を支える重心が腰から骨盤にかかってきます。
また、その都度違った長さのクラブでスイングし、腰椎の捻れや屈曲・伸展などの動作が加わります。
そのため、腰椎の椎間関節に無理が生じ、前湾も強くなって椎間板に過大な力学的負荷がかかるからです。
ゴルフの際は、不用意な姿勢でスイングしないで十分に腹圧をかけて行うこと、ボールを拾う時には膝を十分に曲げて、重心位置を下げてから拾うように心掛けて下さい。
また一番身近で簡単確実な運動法として良いのが、公園など土の道や芝の上などを散歩することです。
アスファルトの路面では、歩く際に足腰にかかる衝撃を吸収がないので、その衝撃で返って足腰を痛めるといった結果にもなり兼ねません。
以上のようなやわらかい所を3km以上歩く事で、足腰を無理なく鍛えて腰痛を予防するのに大変効果的です。
散歩をする動作は腹筋・背筋を適度に収縮させたりゆるめたりするので、生理的湾曲にも刺激を与えて腰痛の予防や治療にも大変よい結果をもたらすのです。
ですから水泳は腰痛予防に限らず、無理なく運動をするという上で大変良いスポーツなのです。